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【方角の守護神】四聖獣・四神とは?【Dr.コパ風水】

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青龍、白虎、朱雀、玄武……。
聞いたことはあるけど、四聖獣って結局なに?
担当する方角の一覧も見たい!

本記事の内容

あなたは、「四聖獣」を知っていますか?

四聖獣とは、文字通り4種類の神聖な獣のことで、青龍白虎朱雀玄武のことを総称してそう呼びます。

この記事では、そんな四聖獣について紹介していきます。

四聖獣は、風水では幸運の守り神ともされる存在です。
四聖獣のことをよく知って、身近な風水にも取り入れていきましょう!

本記事の信頼性

運営者情報:まねこ

この記事を監修しているまねこです。
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四聖獣とは?

四聖獣は4体の霊獣の総称

四聖獣=青龍、白虎、朱雀、玄武

先述のとおり、四聖獣とは青龍(せいりゅう)白虎(びゃっこ)朱雀(すざく)玄武(げんぶ)の4体の想像上の生き物を総称した呼び名です。

青龍は龍、白虎は虎、朱雀は鳥、玄武は亀の姿をしています。

ちなみに「四聖獣」の他にも「四神」や「四神獣」、「天之四霊(てんのしれい)」など、さまざまな呼び名があるようです。
呼び名が違っても変わらず、青龍、白虎、朱雀、玄武のことをあらわしています。

四聖獣は中国発祥

四聖獣信仰の発祥は古代中国で、東西南北の四方位にいる守護神として生み出されたとされています。
生き物の姿としてあらわしたことで、より具体的に信仰を広めることに繋がりました。

その後、今日に至るまでは五行説(五行思想)占星術などとも解釈を結び付け、風水においても重要視される存在です。

現代日本でも四聖獣は広く親しまれ、多くの神社や寺院で守り神としての役割を果たしています。

それだけでなく、四聖獣はファンタジー小説や漫画、ゲームなどの題材としても大変優秀です。
漫画『幽遊白書』や、ゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズにも題材として用いられていますね。

四聖獣は各方角を護る神様

それぞれに担当する方角がある!

四聖獣には、4体にはそれぞれに護る方角が割り当てられており、それらは五行説(五行思想)にも対応しています。

四聖獣がそれぞれの担当する方角、要素、色などの一覧はこちらです。

方角五行の要素季節
青龍(せいりゅう)
白虎(びゃっこ)西
朱雀(すざく)
玄武(げんぶ)

この対応表を見れば、四聖獣の風水においての扱い方やその効果についても理解が深まるでしょう。
それぞれの霊獣については後項で詳しく紹介していきます。

五行説(五行思想)とは?

五行説とは、紀元前400年ごろから中国に伝わる考え方で、火、水、木、金、土の5つの要素が自然界を構成するという考え方のことです。

下記の図は、五行説をわかりやすく表したものです。

五行の要素は互いに促進、また抑制し合いながら自然界のバランスを整えているのです。

ちなみに四聖獣には割り当てられていない「土」は「麒麟」と呼ばれる伝説の生き物が担当しています。
後項で詳しく紹介していますので、参考にしてみてください。

四聖獣のうち東を守る「青龍」

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担当:東、木、青、春

青龍は、その名の通り龍の姿をした霊獣です。
龍神にはさまざまな信仰がありますが、青龍は牡鹿の角と蛇の尾を持っていることが特徴とされています。

また、水に関係する神様の使いとしても有名です。
自然界と密接な関係があり、雨や雷などの自然現象を操っているとも言われています。

龍神の形をした「」は、見ることができれば幸せになれると話題にもなりました。

青龍は運気の流れを変えたり、物事を流れるように円滑に進めたりすることが得意です。

運気が下降気味の人や、人間関係の悩みがある人はぜひ青龍に守ってもらいましょう。
悪い気の流れを断ち切ったり、ぎくしゃくしていた人間関係がスムーズに運ぶようになったりするかもしれません。

青龍が守護する方角はです。
Dr.コパさんの風水では、東は仕事運をつかさどり、活力や向上心などに関係のある方角とされています。

四聖獣のうち西を守る「白虎」

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担当:西、金、白、秋

白虎は、読んで字のごとく白い虎の姿をしています。
虎は古くから、物理的な力や社会的権力を象徴するとされている生き物です。

そして、白虎が主につかさどるのは勝負運金運恋愛運など。
白虎の加護を受けることができれば、それぞれの運気アップが期待できます。

さらに、厄除けのご利益もあるようです。
邪気を追い払ってくれる白虎のたくましい姿が目に浮かびますね。

白虎が守護する方角は西です。
Dr.コパさんの風水では、西は金運恋愛運をつかさどる方角とされています。

お金が溜まりにくい、つい使いすぎてしまうという人は、西の白虎にお金を守ってもらいましょう。

四聖獣のうち南を守る「朱雀」

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担当:南、火、赤、夏

朱雀は、五色の美しい羽根を持つ鳥の姿をしています。
信仰が伝わる過程で、中国神話の鳳凰や不死鳥のフェニックスなどのイメージが付随し、炎の羽を持って人々に幸せをもたらす鳥とされることもあるようです。

朱雀には、邪悪なものを焼き払う力があります。
外から入りこもうとする邪気などを、あなたから遠ざけてくれるでしょう。

家を守るという観点から、家族運アップの効果もあります。

また、木の要素を持つ青龍とは相性が良く、青龍&朱雀のコンビは開運を促す組み合わせとして重宝されています。

朱雀が守護する方角はです。
Dr.コパさんの風水では、南は人気運勝負運をつかさどる方角です。

また、南は才能美しさに関係する方角でもあります。
美しい羽根を持つ朱雀にぴったりの方角ですね。

四聖獣のうち北を守る「玄武」

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担当:北、水、黒、冬

玄武は、大きな亀に蛇が巻きついた姿をしています。
亀はリクガメで、ごつごつとした見た目が特徴です。

玄武は「霊界の使者」とも言われ、四聖獣の中で唯一、現実世界と霊界を行き来できるとされています。
玄武には霊界で神託を受け取り、現世に知らせてくれる存在なのです。

運気の中では健康運をつかさどり、生と死をうまく取り持つ役割を果たしています。

玄武が守護する方角はです。
Dr.コパさんの風水では、北は信頼大きな貯蓄に深く関連する方角とされています。

通帳や印鑑を保管するのに良い方角のようです。
どっしりとした玄武が大切なものを守り、心の落ち着きをもたらしてくれます。

五神=四聖獣+「麒麟」

さて、ここまで記事を読んだ人は、私たちの生活に根差した「東西南北」「春夏秋冬」などの要素に、四聖獣それぞれが対応していることがわかったかと思います。

その中で、少し不自然な部分がありませんか?

そう、

四聖獣と五行説の要素を照らし合わせたとき、「土」の要素が余ってしまう

ということです。

そこで登場するのが、平和な世の中になったときにあらわれるとされる伝説上の生き物である「麒麟」です。NHK大河ドラマ『麒麟が来る』でも話題になりましたね。

麒麟は、さまざまな生き物を組み合わせた姿をしており、獅子の頭、鹿の角、虎の目、牛の尾、龍のうろこを持つとされています。
発祥の地である中国では、幸福が訪れる前兆である縁起の良い生き物とも言われています。

この「麒麟」とここまで紹介してきた「四聖獣」をあわせて「五神」や「五獣」と呼びます。

麒麟が担当するのはもちろん余った「」の要素。
ちなみに、方角や季節の担当もきちんとあります。

麒麟の担当表は以下の通りです。

方角五行の要素季節
麒麟(きりん)中央土用

 

土用(どよう)とは?

麒麟の担当する季節である「土用」は、立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間のことです。
つまり、一年に4回×約18日間=約72日間が、麒麟の担当ということですね。

五神をお参り!「京都五社巡り」

青龍、白虎、朱雀、玄武、そして麒麟。この五神にまつわる神社が京都にあります。

それぞれの神社は、平安京の中心である平安神宮を中心として、東西南北に建てられた神社です。

それらを巡る「京都五社巡り」は、五神のご加護を存分に受けるにはもってこいです。
一社ずつ紹介していきますので、足を運んでみてはいかがでしょうか?

【青龍担当】東の「八坂神社」

京都市東山区に位置する八坂神社(やさかじんじゃ)は、祇園祭でも有名な神社です。

広大な敷地内にさまざまな神様を祀っており、中でも商売繁盛良縁祈願などのご利益が得られることが人気です。

また、芸能、財運などもつかさどることから芸能人が訪れることも多いようです。

手を清めると美人になれるとされる「御神水」があるのもこの八坂神社です。

八坂神社公式ホームページ
http://www.yasaka-jinja.or.jp/

【白虎担当】西の「松尾大社」

京都市西京区にある松尾大社(まつのおたいしゃ)は、古くから「松尾の猛霊」として崇められるほど、非常に霊力の高い土地に建つ神社です。

開拓や建築、商業などを促進し、交通安全安産などのご利益があります。

敷地内にある「幸運の撫で亀」「幸運の双鯉」は松尾大社の神様の使いとされており、撫でることで亀は不老長寿、鯉は出世開運のご利益が得られるようです。

また、「醸造の神」とも呼ばれ、お酒や醤油、味噌などの醸造品の出来が良くなるとして醸造業界では非常に有名です。

松尾大社公式ホームページ
http://www.matsunoo.or.jp/

【朱雀担当】南の「城南宮」

城南宮(じょうなんぐう)は、京都市伏見区に位置する神社です。

引っ越しをするときや、新しく家を建てるときなどに災いから守ってくれる神様を祀っています。

厄除け交通安全のご利益もあり、新車のお祓いなどが有名です。

城南宮公式ホームページ
https://www.jonangu.com/

【玄武担当】北の「上賀茂神社」

京都市北区にある上賀茂神社(かみがもじんじゃ)は、正式名称を加茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)という有名な神社です。

正式名称の通り、をつかさどる一面があり、雷除け災難除けのご利益があると同時に、電機産業守護のご利益もあります。

上賀茂神社公式ホームページ
https://www.kamigamojinja.jp/

【麒麟担当】中央の「平安神宮」

大きな鳥居が有名な平安神宮(へいあんじんぐう)は、平安京の中心として建てられた神社です。

開運のご利益があり、多くの観光客が訪れます。

また、縁結びのご利益もあることから、よく結婚式が執り行われることでも有名です。

平安神宮公式ホームページ
http://www.heianjingu.or.jp/

まとめ:守護神「四聖獣」にあやかって運気アップ!

いかがでしたか?
四聖獣について、理解を深めることができたでしょうか?

四聖獣は互いに自然界のバランスを保ち、悪いものから私たちを守ってくれる守り神です。
その加護をうけることができれば、運気も急上昇することでしょう。

また、四聖獣は私たちの生活の中の要素に対応していることから、風水のなかでも非常に取り入れやすいモチーフでもあります。
実際、全国の神社や寺院では、四聖獣を取り入れた門扉や彫刻などが数多く存在します。

身近な風水として、それぞれに対応する方角に、四聖獣を模した置物や絵などを配置してみるのもいいかもしれませんね。

四聖獣については、こちらの記事も参考にしてみてください。

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