金運アップ基礎知識

黒猫は縁起が悪い?それとも幸運の証し?黒猫のもつスピリチュアルな意味とは?

 

 

黒猫って不吉なイメージがあるけれど、昔からある迷信は本当なの?日本では縁起の良い象徴としても扱われているけれど、どちらを信じたらいいの?

こんな疑問にお答えします。

本記事の信頼性

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この記事を監修しているまねこは、10年以上さまざまな金運アップグッズを試してきた結果、苦労していた貧乏生活から一変。

幸運を呼びよせるような体質にまでなり、現在もほとんど働きに出なくても高収入を得られるほど豊かな生活を手に入れました。

 

黒猫が不幸を呼ぶというイメージの発症は?

猫は今、ペットとしてもとても人気のある生き物です。日本では猫ブームが続くほど、その愛らしさから人の心を癒し、豊かにしてくれる存在として長く愛されています。

では、黒猫はどうでしょうか?黒猫が大好きで飼っている人もいるかもしれませんが、あまりペットショップなどでは見かけることが少ない印象です。

昔から一度は耳にしたことがあるかと思いますが、「道端で黒猫に遭遇すると悪いことが起こる」など、不吉なイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか?

なぜ、そのように言われるようになったのでしょう。

15世紀のヨーロッパでは、人々は魔術や魔女をとても恐れていました。何か悪いことが起こると全て魔女の仕業だと考えられ、魔女狩りが行われていたのです。それと同時に、「黒猫は魔女の遣い」として忌み嫌われ、多くの黒猫たちが虐殺さていたと言われています。

ベルギーの「猫祭り」をご存じですか?西部にあるイーベルという街で、猫の仮装をした人達でいっぱいになる賑やかなお祭りです。パレードや鐘楼から広場へ猫のぬいぐるみを投げ落とすイベントなどもあり、海外から観光客が大勢訪れるほど、猫好きが集まるお祭りとしてたいへん有名です。

しかし、楽しい内容のお祭りの背景にもまた、現在では考えられないような魔女と黒猫を嫌う人々の歴史が関係していたのです。猫を鐘楼から投げ落とすことは「自分は魔女ではない」ということを証明する行為として、当時は生きた猫が投げ落とされていました。

現在は、このような悲しい歴史を忘れないようにといった戒めとして、1938年からイーベルで猫祭りが開催されるようになりました。

黒猫の不吉なイメージは、数百年前からさまざまな国で存在していたのですね。

 

日本では黒猫が幸運を呼ぶ言い伝えもある?

 

一方で日本では、ヨーロッパの影響を受ける以前から黒猫は幸運を運ぶ生き物とされていました。

「招き猫」はご存じだと思いますが、招き猫が一般的に普及し始めたのは江戸時代頃と言われています。商売繁盛のご利益があるとされ、多くの商売人が玄関や店内に飾っていました。招き猫は白や金色を使った三毛猫のイメージが強いかと思いますが、黒色の招き猫も存在しています。現在はさまざまな色の招き猫もありますが、色によってご利益が異なるようです。黒色の招き猫は昔から魔除け・厄除けのご利益があると言われています。

黒猫を飼うと病が治る″という言い伝えもあり、黒猫は幸運を運ぶ存在として好まれていたのです。

また、ニュージーランドでも猫は妖精の化身として考えてられているようです。「玄関に黒猫がいたら幸運の証し」「結婚式で黒猫が通り過ぎたら幸運を運んできてくれる」と言われ、黒猫のグッズは結婚式のアイテムやプレゼントとしても人気があるほど、とてもポジティブに捉えられています。

黒猫がもつスピリチュアルな意味は、国や地域によって大きく異なるようです。

国や地域それぞれの歴史の中で、言い伝えられてきたことが異なると同時に、信じるか信じないかも人それぞれだと言えます。黒猫が縁起の悪い生き物かと問われても真実とは言い切れず、迷信としか言えないでしょう。

 

猫のもつスピリチュアルな言い伝え

 

猫という生き物は、他の生き物と比べて大きくて強いオーラをもっているため、飼い主や家をネガティブなエネルギーから守ると言われています。猫は輪廻転生を繰り返す魂をもっていると考えられているため、転生を繰り返す過程で「保護オーラ」を身につけたと言い伝えられています。

何かネガティブな出来事が起きた時に、猫が自然と近くに寄ってきたり、泣いていると膝に乗ってきたという経験をしたという人は多いのではないでしょうか?

猫はタイミングを見計らったかのように人間に寄り添ってくることがあります。それは、非常に共感力が高いとされる猫が、人間の感情や気持ちを読み取る能力が高いことからみられる行動であると考えられます。人は猫のからだを撫でるだけで、無意識のうちに精神的ストレスから解放されます。

猫が何もないところをじっと見つめているときも、人間が見えないものの存在を感知しているサイン。猫が悪いエネルギーと戦っているときには、そっとしておきましょう。

猫はそばにいるだけで癒しのオーラを与えてくれるだけではなく、周囲の悪いオーラから守ってくれる存在なのです。

 

黒猫が金運アップの鍵に?

 

人を幸福に導くとされている黒猫ですが、性格も人懐こくて甘えん坊なので、とても飼いやすいとのことです。そばにいれば何かしらの良いことがあるかもしれません。

しかし、住んでいる家の関係や猫が嫌いな人、アレルギーの人も多くいると思いますので、今回、猫を飼えない方でも開運できると話題の簡単な方法をご紹介します。

 

 

黒猫を待ち受け画面に設定する

 

実は、スピリチュアルの世界では黒猫は賭博運を司ると言われているため、宝くじを当てたい人、ギャンブルが好きな人の願掛けにはぴったりかもしれません。

黒猫の開運効果がここぞという時の勝負運を高めてくれるでしょう。実物の猫の画像を待ち受け画面にすることに抵抗を感じる人は、黒猫のイラストでも効果があります。

ちなみに、黒猫と満月の画像は出会い運にも効果があると言われているので、良い出会いを求めている人にもお勧めです。

 

 

黒猫の招き猫を玄関に置く

 

お金や病にまつわる困難な状況を好転させると言われている黒色の招き猫は、南西の方向に置くと良いとされています。風水では、家の中に入ってくる気は全て玄関から入ってくるといわれているため、縁起の良い招き猫を玄関に置くことはとても効果的です。人よりも少し高い位置に置き、招き猫が常に玄関を見ているような角度に配置することで、通りがかった金運や幸運を招き入れてくれます

 

 

開運お守り

 

水道橋近くにある三崎稲荷神社はご存じでしょうか。東京都千代田区神田三崎町にある神社です。徳川3代将軍・徳川家光から旅行安全の神様として信仰されており、家光が江戸城の出入りの際は参拝したと伝わっています。

そんな旅行安全の神様のご利益があるとして、境内で購入することができる「お砂守り」が有名ですが、こちらではこんな可愛いお守りもあります。

黒猫の「招き猫お守り」です。

招き猫の横には「金」と「福」の文字が書かれており、とてもご利益がありそうですね。

 

黒猫を飼う、近所で見かけることが難しいという人は、こういった黒猫の画像やグッズを身につけたり、家の中に置いてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。黒猫は、虐殺されていた悲しい過去や不幸の象徴とされていた歴史があり、今も縁起の悪い生き物として考えている人も多くいると思います。

しかし、黒猫の持つスピリチュアルな力で幸運を運んでくれる生き物として考える人も多く、魔除け・厄除けとしても黒猫グッズは好まれています。

迷信は人の心理に大きく影響することが考えられますが、悪い迷信を信じるよりも黒猫を発見した際は、「ラッキーだ!」とぜひ考えてみて下さい。