金運アップ基礎知識

書くだけで金運アップも叶う?!龍体文字の効果や書き方をチェックしよう!

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龍体文字を書くと金運や健康運が上がったり、いいパワーをもらえるって聞いたけど本当?文字が持つ意味や書き方も教えて!

本記事の内容

紙に書くと願いが叶ったり、パワーを授かれる文字があることを知っていますか?

「そんな魔法みたいなものなんてあるの?」
「書くだけで願いが叶うなんて…」と思われる方も多いと思います。

しかし、お家で手軽に試せて、なおかつ試す価値があるものなのでご紹介させていただきます!

今回紹介するのは龍体文字です。

・金運をアップしたい
・身体の不調を和らげたい
・運命の人と出会いたい
・仕事を成功させたい
・人生をよりよくしたい etc.

そんな願いを持っている方は、
綺麗な紙とペンを用意して
この記事を読んでみてください。

場所も選ばず、誰でも簡単に挑戦できるのが龍体文字の魅力の1つでもあります。

文字自体は曲線などが多く、普段使用する文字とは違ってきます。

最初は少し難しく感じるかもしれませんが、実際に書いてみた文字も載せたので、ぜひ真似してみてくださいね!

龍体文字のパワーを授かって、素敵な日々を過ごしましょう。

本記事の信頼性

運営者情報:まねこ

この記事を監修しているまねこです。どん底の人生を送っていたとき、ある金運アップグッズに出会ったのをきっかけに、人生が変わりました。試行錯誤していくうちに、効果アップの法則を見つけ、今では楽してお金が入って来るように…。このサイトでは、みなさんの生活も豊かにする、金運アップグッズなどをご紹介していきます。

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そもそも龍体文字って何?

文字1つ1つに力が宿っており、書くことによってそのパワーを授かれると言われている龍体文字。

まず、龍体文字とは何なのか、ルーツから調べていきましょう。

神代文字の1つ

神代(かみよ・じんだい)と呼ばれる、神々が日本を支配していた時代から使われてきたと言われる文字の1つです。

作られたのは今から約5600年前とされていて、龍体文字はその神代文字の中でも一番古いものであるという説があります。

なので昔から神事に使われ、三重県にある伊勢神宮に大切に保管されていました。

そしてある時、龍神からお許しが出た事をきっかけに公開されたようです。

また神事以外にも、知っている人以外は簡単に解読ができない性質を利用し、忍者などが暗号として龍体文字を使用していたそうです。

作ったのはウマシアシカガヒコジ

古事記に登場する、生命力を神格化したウマシアシカガヒコジが作った文字と言われています。

生命力を象徴する神が作った文字なので、生命力によい影響を与えてくれるのです。

ウマシアシカガヒコジは現在、出雲大社などで祀られています。

龍体文字はひらがなに対応!

龍体文字は全部で48文字あります。
現在常用されているひらがなと同じ数ですね。

神代文字の中で、現在のひらがなに全て対応しているのは龍体文字だけです。

漢字のような、書き順は特にありません。

ちなみに、龍体文字には濁点や半濁点を表す文字もないです。

例えば、
「すずき」と書きたいときは「すすき」
「パパイヤ」と書きたいときは「ははいや」となります。

 

【金運アップも◎】龍体文字の意味

ここでは、いくつかピックアップして文字の意味についてご紹介します!

金運をアップさせたい方は、金色のマーカーで書くのもいいですね。

また、文字が薄くなってきたり用紙がヨレてきてしまったタイミングで書き直すことをオススメします!

それでは早速チェックしていきましょう。

金運アップの龍体文字

「く」
”くる”という言葉が元になっています。
金運を呼び込むという意味で、効果があると言われています。

「む・く」
「む」は回復力を高めてくれる文字です。
お金を呼び込む「く」と合わせると、下がり気味だった金運を回復してくれる効果があります。
商売繁盛にも効果があると言われています。

「る」
血液の循環を良くする意味がある文字です。
血液のように、金運の循環も改善してくれます。

不調や苦痛を和らげる龍体文字

「き・に」
「き」は龍体文字で最も重要と言っても過言ではない文字です。
強い癒しの効果があります。
「に」は集中させるという意味があるので、「き」と合わせると効果が高まります。

「ぬ」
かゆみや炎症を抑える効果があるとされています。

「よ」
治癒力を高めてくれる効果があります。
季節の変わり目など、不調に陥りやすい時にオススメな文字です。

「め」
相反する2つの要素が調和する意味を持ちます。
嫌な事があって、精神的に落ち込んでいるときなどに心を和らげてくれます。

恋愛運をアップさせる龍体文字

「よ・ろ」
ソウルメイトを引き寄せるパワーが込められています。
恋人という意味ではもちろんですが、友人だったりとあなたの大切な人となる方に巡りあえます。

「や・ま」
すでにパートナーはいて、もっと愛を深めたいと思っている方にオススメな文字です。
愛の学びに役立つとされています。

「え」
出会いを象徴する文字。
心から信頼できる人との縁を作ってくれます。

仕事運をアップさせる龍体文字

「つ・る」
血液の循環が良くなるのに伴って、自分を取り巻く環境も良くなっていきます。
その結果、良縁に恵まれ、仕事も上手くいくと言われています。

「ら」
神経を落ち着かせる効果がある文字です。
心が落ち着き、コミュニケーションが上手くとれる様になると言われています。
対人関係が良くなる事で、仕事もストレスなく進められます。

「か」
エネルギーがグッと集まり、形になるという意味をもっています。
商談などで結果を出せるようにサポートしてくれます。

自分の名前で最強のお守りを!

名前はその人にとって、とても大事でパワーを持つ文字となります。
自分の名前を龍体文字で書いて持っていると、強力なお守りとなってくれます。

お財布など、いつも持ち歩くものに忍ばせておくといいでしょう。

龍体文字に初挑戦する方は、自分の名前から書いてみるのもオススメです。

 

フトマニ図で効果アップ

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フトマニ図は龍体文字を一覧化して配置した図のことで、宇宙を表したとされています。

神話においては、食物や穀物を司る女神トヨウケビメが、イザナミとイザナギに授けたものと言われています。

古くから病気を癒したり、占いに使われたりしてきました。

文字の場所は決まっていますが、
書く順番は、感じるままで大丈夫です。

龍体文字自体も絵のようで難易度が高く、書く場所も複雑なので、慣れるまでは少々大変かもしれません。

しかし、パワーをもった文字を有るべき所へ集結させる形になるので、フトマニ図を持っているとさらに効果が高まるようです。

文字を書くと心が落ち着くので、精神を統一したい時などに書くのもオススメです!

詳しい書き方などは動画で配信されていたりもするので、チェックして練習してみてください。

まとめ

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龍体文字についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

「本当に文字を書くだけで効果があるの?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、実際に書いてみると気分も和らぎ、じんわりとパワーを感じられると思います。

これは書いてみないと分からない感覚です。

神社での参拝やお守りもそうですが、やはり最後は信じる事が重要になってきます。

「信じる者は救われる」というやつですね。

半信半疑で行ってしまうと、自分の想いも届ききらず、効果も中途半端なものになってしまいます

必要なものは紙とペンだけなので、損することはないはずです!

龍体文字を書くときは、ぜひ自分のお願いごとに対して強く想いながら書いてみてくださいね。

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